
コンセプトは【赤身だけどおいしい】
ローストビーフを食べて
「パサパサしている」「味がない」
なんて思われたことはないですか?
目指したのは
【しっとりとした食感】
【赤身なのに味があるローストビーフ】
*素材は美味しさに直結! 国産のモモ肉を使用
*使い勝手のいい160gのスライスパック
*完全自社商品 ローストビーフのスライスカット
*賞味期限 冷蔵便(お届け日を含む3日)
*送料込み!包装料も全て込み!表示価格がお届け価格です
2パック入りはコチラ→ギフト モリタ屋特製 ローストビーフスライス 2パック入り
内容量 1パック 160g・ソース付き
青森・北海道・沖縄・一部離島・年末の発送は冷凍便になります
冷凍便(2週間)解凍後その日限り


完全自社商品
どこの誰が作っているのだろう?
どうやってできているんだろう?
メーカーや製造業者が作ったものを販売するのではなく
肉のモリタ屋スタッフが試行錯誤で完成させた 完全自社商品です

なぜ赤身にこだわったのか?
私たちはあえて赤身の部位を選びました
焼きたてや、温かい状態で食べるなら霜降りの部位のほうが美味しい
でも高級な霜降りな部位は冷たい状態だとマイナスに働いてしまうことがある
だから私たちは
冷たい状態でも美味しく食べられる赤身の部位をあえて選びました
なんで高級で霜降りなお肉を使ったらマイナスになるの? |
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全てが、そうって訳ではないけど、やわらかくて味のある霜降りな部位も冷めてしまうと脂っぽさが口に残って、逆に美味しく感じない場合があるの、だから敢えて赤身で美味しいローストビーフを作ろうと思ったの |

ローストビーフ開発物語
「赤身でおいしい」をコンセプトに掲げたのはいいけれど、赤身の部位は硬く、食感もパサパサしてしまいます
当初試作をした時も、うまくいきませんでした。
厳選した国産のモモ肉を使用

内容量 1パック160g・ソース付き
当初試作をした時も、うまくいきませんでした。
ほんのちょっと焼きすぎると硬くなったり、パサパサしたり
逆に軽く火を入れただけだと生焼けの状態になってしまったり、
やわらかさを求めて超高級な素材を使うと、やわらかくなる半面、
冷めてしまうと脂っぽくなってしまう、コストも大きくなるので素材選びにも苦労しました
冷めてしまうと脂っぽくなってしまう、コストも大きくなるので素材選びにも苦労しました
味・食感・やわらかさを揃えるために【素材】と【火の入れ加減】を研究しました
何度も試作を重ね、なんとか赤身だけど、やわらかくて味のあるローストビーフにたどり着きました
そして国産を使用するけれど自社商品なので「お客様にとっても嬉しい価格」に設定することができました
霜降りなお肉を使ったものに比べるとやわらかさも味も負けるかもしれないし
全てのお客様に100%満足いただけるのも難しいと思う
全てのお客様に100%満足いただけるのも難しいと思う
だけど【赤身だけど味のある】ローストビーフは少ないと思うので一度試していただければ嬉しいです

厳選した国産のモモ肉を使用
【国産で赤身ならなんでもいい?】
訳ではありません
スタッフで試食を重ねローストビーフに適した部分をカットして作っております
脂の部分も、ほとんど取り除いて処理しています

お皿に広げるとこんな感じです
スライサーで薄くカットしているので
1パックで約12~16枚あります
*枚数はローストビーフの大きさによって変わります

二人で食べるのにちょうどいい量です♪
「赤身だけど味がある」をコンセプトに作った自社商品のローストビーフを薄くスライスしてギフトパッケージでお届けします
*送料込み!包装料も全て込み!表示価格がお届け価格です
2パック入りはコチラ→ギフト モリタ屋特製 ローストビーフスライス 2パック入り
内容量 1パック160g・ソース付き
青森・北海道・沖縄・一部離島・年末の発送は冷凍便になります
冷凍便(2週間)解凍後その日限り
冷凍便(2週間)解凍後その日限り
